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2017年11月の読書
11月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2907


私たちの星で私たちの星で感想
『私たちの星で』の題名に込められた思い、お二人の真剣な対話、渾身の文章にどれだけ励まされたか……。感謝!たとえ今いる場所から動くことができなくても、答えは必ずどこかで待っている。私たちの星のどこかで。それを見つけるために私たちは本を読み、ファンタジーを愛し旅する。(カリーマ)✿そして、そこで疑似体験したことから学び、自己向上しながら現実の世界のなかで生きていく。との言葉を私は続けたい。
読了日:11月04日 著者:梨木 香歩,師岡カリーマ・エルサムニー


アンデルセン [新装世界の伝記]アンデルセン [新装世界の伝記]感想
前篇は生涯を。靴職人の父から手先の器用さと空想好きな面を受け継ぎ、無学だが感謝の心を忘れず働き者の母の愛情を一身に受け育ったアンデルセン。子供時代受けたいじめや嘲り、文筆家として発表する作品への批判、思いを寄せる人への叶わぬ恋に…挫折しそうになるが持ち前の空想癖?で好転していく、そのなかでの経験が作品に織り込まれていることを知った。『みにくいアヒルの子』は彼の自伝ともいう童話である。感受性が豊かで内向的、純粋なガラスのような心を持つ少年が社会の荒波にもまれながらも向上心と感謝の心をもちながら作家としての道を歩んでいく。その波間に現実社会の厳しさを身で学ぶことでその社会の混濁した部分を指摘するような作品を描く。最終童話の王様の不動の位につくがそれまでの紆余曲折を読むと、よくぞここまで!との感になる。詩であれ小説であれ手紙であれ日記であれ、童話であれ…そこにはアンデルセンの心の叫びが表層・深層に綴られているのだと知った。後篇はひとつひとつの作品とアンデルセンの軌跡を重ねて解説されている。✿かつて『アラビアンナイト』に夢見る坊や(失礼^^;)から、作品としても人間アンデルセンとしても集大成となったのではないか?と思える『庭師と主人』は物語っているのだろう。✿個人的に…有終の美を飾りこれで終わり…のところ、そのあと歯痛で苦しめられることがあってその時ふと『歯いたおばさん』という小さい作品ができ、事実上それが最後の作品となったというエピソードに、愚直で飾らないアンデルセンが浮かびこうした面がたくさんの後援者に恵まれた一因でもあるのかな?と思った。✿余談ですが^^;ゲーテもそうだったように…旅は人の心を癒やし新たな活力を与え心身を元気にしてくれるんだなぁ…と思った(o^^o)
読了日:11月11日 著者:山室 静


動的平衡ダイアローグ 世界観のパラダイムシフト動的平衡ダイアローグ 世界観のパラダイムシフト感想
多大な読書家でもあるから博学であり言葉も巧みで的確な譬喩を用いて話されるので難しい科学のことついてもイメージしやすい。活躍のフィールドが違う八人の著名な方がたとの対談のなかで、「動的平衡」があらゆる場にあることを示しています。環境も文化も社会も細胞(生命)もかっちりと組み込まれてしまったものではなく適度な緩さ、揺らぎ、流れ、流転、循環、があることで互いに関係し合い営まれている。その様子は自然の中に見てとれる。そういう感覚・視点であらゆるものをみていくことで摩擦や衝突や破壊を軽減し均衡が保たれるのだろう。また、このようなことを知ることで生命の循環にも抗うことなく自然と受け入れられるように思う。✿日本の戦国時代に描かれた『四季花鳥図』は、春夏秋冬ほど価値観が異なるもの同士でもハーモニーを奏でられるというメッセージが込められている。戦いに明け暮れる時代にこうした絵を描くことは、平和創造の知恵でもあったと思う、それと同時に、四季のようにめまぐるしく主役の変わる戦国時代の無常観の表出でもあったでしょう。との千住博氏の言葉が胸に響き静かに沁み入った。✿フェルメールの青の秘密?、ダ・ヴィンチの「すべての遠景は青に近づく」との言葉。青は生と死を分ける「境界の色」。など、ルリボシカミキリの青に魅せられた、筆者ほどではないが^^; 青色の話は、私の大好きな心落ち着く「青」をもっと魅了させてくれた。
読了日:11月12日 著者:福岡伸一


秘密の花園 (新潮文庫)秘密の花園 (新潮文庫)感想
とんでもなく我が儘に育っていたメアリ。それは自分がどういう振る舞いをしてそれが周りにどう映っているのか知らなかったから。コリンの存在に自分の姿を映し見ることができそれがどういうことなのか考えるようになった。(ほとんどは無意識なのだが)人の温かさを知らなかったゆえに感じたことのない心の感動や湧き上がる思いをマーサやディコンと接し経験する。メアリが秘密の花園にときめき生き生きと変わっていく。✿読んでいる私もときめいてくる。コリンに対してあの振る舞いができたのは少し前の自分の有り様を振り返り同じだと思ったメアリだからこそ成せたこと。私がそうだったのだからコリンにだって同じはず!メアリの確信ある態度はコリンに響く。知識は頭にあるが体験がなかったコリンのめざましい変わり様は、春芽吹く草花の如く自分の力で伸びていく。その力を《魔法》と呼ぶ。そう、メアリのあの言葉。「できる!できる!」信じること。体温を感じられない蛇のようなイメージのメアリの心が温もりのある小動物に心を通わせるようになり人と心を交わし合えるようになっていく展開に心が弾む。✿講演するシーン、皆で頌栄を歌うシーン…「春が来た」の章から感動の連続、はやる鼓動を押さえながらページをめくり心が喜び躍る。✿やっぱり自然っていいな!私も秋に植えたんだ!クロッカスやスノーフレークやチューリップが土を押し上げ小さな緑の尖りが顔を出す日が楽しみだぁ♪ ディコンやディコンの母さんの感想もいっぱいあるけど…… 心が元気になる物語です!!!
読了日:11月15日 著者:フランシス・ホジソン バーネット


フェルメール 光の王国 (翼の王国books)フェルメール 光の王国 (翼の王国books)感想
数百年の時を経た絵画。フェルメールの生きた地の空間に立つことによって五感に伝わるものを感じようとする。フェルメールの描く光のつぶたちに魅せられ、その絵の中に描かれていないものを仮説をたてながら深く探求し確認していく旅。それは著者が昆虫少年だったころから「不思議!」と感じたことを一心に追い求める延長線上の姿なのかもしれない。科学者も天文学者も生物学者も数学者も画家も……表現方法が違っていてもその奥底にあるものは同じなんですね。目にする風景とまつわる話をあの穏やかな口調を思い起こし聞きながらこの旅をお伴しているように感じられる文章。掲載されている写真や解説はどれも興味深く気持ちは高まり頬が熱くなった。✿「第五章溶かされた界面、動き出した時間」の夜空は果てしなく碧く美しい。✿本書を開けばまたすぐそこへ。心に感ずる新たな発見を求めて♪
読了日:11月16日 著者:福岡伸一


図説 赤毛のアン (ふくろうの本/世界の文化)図説 赤毛のアン (ふくろうの本/世界の文化)感想
古き良き時代、という言葉が浮かびました。自給自足、人間が自然の中で動植物と共存共栄していると実感できる。産業革命から二つの大戦が起き、人びとの暮らしも変化していった変革の時代のなかで、カナダのプリンスエドワード島での暮らし。伝統やしきたりを厳格に守りつつ新しいものを受け入れていく。アン=モードの生涯から見える衣食住、草木、文化がわかるの図説。憧れの暖炉やストーブ♪手作りのパイやお菓子♪造りすぎないガーデン♪ハーブやサシェ♪アンティークな雰囲気に魅了されます。あぁ、ミルクティが飲みたくなった!ティバックの紅茶を入れてミルクパウダーと3gのシュガーでほっと一息♪便利すぎますね(^^ゞ この本の中にあるものは人の手がかかり大変だけど、その時間の流れはゆったりと深みのある素朴な美しさがあったんですね。本書を時折開きながら、ゆっくりと『アンシリーズ』楽しみたいと思います(*˘︶˘*).:*♡
読了日:11月17日 著者:奥田 実紀


赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)感想
今回の再読で、「わしらのほうであの子になにか役にたつかもしれんよ」と言ったマシュウの言葉が響いた。自分たちのために孤児を引き取るのでなく、「この子のために!」というマシュウの発想の転換。だが、手違いにより起こったこの出会い自体がすでに二人にとって大きな意味あるものであったのね。「引き取る以上できるだけの教育を!」と決意し11歳になったばかりのアンと暮らしたこの五年半は、マシュウとマリラのこれまでの暮らしからでは考えられない出来事を次々と経験することとなり陰気な雰囲気の部屋(失礼^^;)に明るい声が響き、老年の二人の生活がハリのある暮らとなった。そして、アンはマリラにとって心を許せる唯一に存在になったのだ。「でも一つあたしにいいことがあるのがわかりませんか、マニラ?おなじまちがいを二度とくりかえさないことよ」「あら、わからない、マニラ?一人の人間がするまちがいには限りがあるにちがいないわ。だからいくらわたしだって、し尽くしてしまえばそれでおしまいよ。そう思うと気が楽になるわ」✿現在(いま)自分のできる精一杯で目の前のひとつひとつを真剣に取り組むアンの生き方に学ぶことがいっぱいあった。三組の双子を子守したこともギルバートとの確執があったことも…その時はわからなくても後にそれを感謝することになることもあるのだから。「神は天にあり、世はすべてよし」✿アンの自分の想いを言語にして伝える力にあらためて感心しながら読んだ。(これ、私の課題だからネ^^;)仰々しくなく多くの言葉を連ねるのでもなく素直な心を言葉にできるようになったアンはとても素敵な16歳に成長していた。初読時これで完結していたと思っていた私(汗)あと…11冊。アンがどんな人生を送っていくのか楽しみたいと思います。『図説』を共に♪
読了日:11月21日 著者:ルーシー・モード・モンゴメリ


堀文子の言葉 ひとりで生きる (「生きる言葉」シリーズ)堀文子の言葉 ひとりで生きる (「生きる言葉」シリーズ)感想
「自由は、命懸けのこと」「群れない、慣れない、頼らない。これが私のモットーです。」なにがあっても全て受け入れる覚悟で「日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり」と生きる様は古武士のようでもある。自然の営みを肌身で感じ我が生命の中に観る。また、我が身も自然の中の一部であるとその時を静観する。孤高の…という詞が後光のように差し照らす。思想ではなく体温(熱)を感じさせる生きた言葉が堀文子という人物を浮かび上がらせる。
読了日:11月23日 著者:堀文子


冬虫夏草 (新潮文庫)冬虫夏草 (新潮文庫)感想
ゴローを探すこの旅でも出会う人や人でないものに対して、家守綺譚で感じた綿貫征四郎そのままの振る舞いに心安らぐ。好きなんだなぁこういう人(*˘︶˘*)古き日本人の森羅万象に対する畏怖畏敬の念、心得とも言うべき彼の寛容さが鈴鹿の風土を魅惑的なものにする。同じ地にたって感じてみたいと思った。目の前に見える、感じるものを素直に受け入れる純朴な性質が、書籍の心を感じたり彼方の声や姿を見ることができるのだろうと、今更ながら感心する。高堂との掛け合いもそうだったように、南川との掛け合いも愉しいものだった(*´艸`*)✿ときには心を重ね映す四十一の植物の題名。すかさず検索し画像を確認、なるほど~とその姿に見入ること度々。梨木さんの眼にはこう映るのか~と、初めて出会う草木・鳥獣に嬉々とする。✿ゴローの武勇伝?はカッコよく、高堂をはじめ、ガイゼル髭、ダァリア、村田、山内、土耳古の丘…あの庭の風景(私の感じた)また出会えて嬉しかった♪振り切れんばかりに尾を揺らし満面の笑みのゴローが綿貫に向かって跳ね飛んでくる様がありありと目に映る『茅』のラストシーンは感動した~!!✿この『冬虫夏草』が導くこと、内山節氏の見事な解説に感嘆する。そうだ、昔話に在る空気感と混ざり合う心地良さなんだ。それが何故心地いいと感じるのだろうか?… 私が日本人だから…なのかな? ✿内山節氏、とても気になる人である…。科学が進歩して目に見えなかった細胞レベルのものが見えるようになった現在、それ故に見えなくなったもの。本来人間の本能にあったのに今では消失してしまったようになっている感覚を甦らせてくれる鍵のような物語。
読了日:11月25日 著者:梨木 香歩


十一月の扉十一月の扉感想
ある日、弟の双眼鏡のレンズを透して見えた家の存在。なぜか惹き付けられる衝動に従い行動する。湖面に一石を投じた波紋の輪のように連動し広がる十一月荘での暮らし。煌めく小さな光のような出逢いの数々、その出来事を『ドードー森の物語』として焼き直す。これまで漫然と過ごしてきた生活の中で気づかなかった自分の内面、十一月荘の住人たちと関わることで概念として立体化し揺れ動く心。掴みきれない思春期の心を物語を書き綴ることで爽子は自分と向き合う。自らの力で十一月荘を捜し訪れ心を決めたあの時、自分の感じたものを信じて扉を開く勇気。この経験は爽子の礎となりまた新たに見つけるだろう扉を開く力になるのだろう。瑞々しい若芽のような爽子の姿に眩しさと愛おしさを感じ…ナナカマドの生い茂る白い壁と赤い屋根の十一月荘の持ち主である閑さんに憧れを抱いた。(*˘︶˘*).:*♡ ✿この表紙装画が印象的で読んでいる間ずっと目に浮かんでいたし、本文に添えられたその章のお話を象徴するカット絵もとても素敵でした♪
読了日:11月30日 著者:高楼 方子




今月の読書は…

生き方

自分は、どう生きたいのか?
ある時から、ずっと私のテーマみたいなものなんだけどね (^^;)

共感する部分が多くて・・・大好きになった梨木香歩さん
月初めに『私たちの星で』を読んだ。
自分に正直になることの難しさ。だけど、自分の心(感じたもの)に正直に生きることによって、いかなる事であろうと、その後に起こることを受け入れられるのだと。だから、次へと歩みを進めることができるんだ。


その後、今月縁した本を今改めて見ると笑ってしまうほど、そうしてきた人達だった。
福岡伸一さんの物事の捉え方、提唱する「動的平衡」は、日々、あらゆる場面で意識するようになった。
もっといろんな場面での「動的平衡」を知りたいと思うので、これからも読んでいこうと思っている。


Anne 
文句なし! 独立独歩! 信じた我が道を行く少女!
『赤毛のアン』で物語は完結していたものだと思っていた(大恥)
アンシリーズ、ゆっくり、じっくり アンの生き方を見ていきたいと思います。
学ぶところがいっぱ~い!!! (*^O^*)


読書メーターの読友さんのレビューに心の琴線がポロンと震えた。早速、「堀文子」と検索してみた。
この出逢いは、とても嬉しく、現在の私を肯定してくれる生き方をされている人との出逢いでした。


「えんは いなもの あじなもの」そんな言葉が口に出た。
はて… 本当の意味はどうなんだろう?
「縁は異なもの味なもの」と書くんだ(笑)

理屈では説明できない縁があるという意。多く思いもよらない二人が結ばれるようなときに使う。
「縁」とは、人の力を超えたところで、人と人を結びつける力の意。単に「縁は異なもの」ともいう。
『江戸いろはかるた』の一つ。そこでは「縁は異なもの」。
とあった。

まあ、この説明の前に、男女の縁はどこでどう結ばれるかわからず、非常に不思議でおもしろいものだということ。
と、あるんですけどね(^^;)
そして、異性関係以外で使うのは本来は誤りだが、現在では異性関係以外の結びつきにも使われるようになっている。
と、あった。なので、OK!かな(*^O^*)

おお、そうだ。その「縁は異なもの味なもの」なんですけど。
先日、珍しくTVをつけたら「徹子の部屋」でして。
徹子さんと出演者のお二人の背後に目がくぎ付けになりました!

え~っ あの絵!!!

その時に観た動画もありましたが、今検索してみていたら今日UPの動画がありましたので、こちらの方がいいでしょう♪
【神奈川県立近代美術館「白寿記念 堀文子展」日本画家・堀文子の清新な世界 2017/12/01 Fri.】

1:30ころにその絵が映っています。個人蔵となっています。( *´艸`)




『十一月の扉』は、読友さんの思いが詰まった大切な本です。
共感したくて手に取りました( *´艸`) 自分の心に感じたものを信じて行動する爽子ちゃんに出逢えました♬*そこに住む住人たちもそれぞれが「自分」というものをもって生きていてて…十一月荘で暮らすその距離感もいいなぁって( ^^) _U~
中学二年生の爽子ちゃん。彼女もまた、自分の感じたものを信じて、自分で考え、決め、行動したお話です。

99歳の堀文子さん、中二の爽子ちゃん 不思議な縁で繋がった11月の読書でした(*˘︶˘*).:*♡



奇蹟  Uruさん ♪








✿✿✿

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<(_ _ )>



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by sakura8sakura | 2017-12-01 19:51 | 読書メーター

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