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応援します!
おはようございます。

安保法制の問題があり、憲法についてわずかではありますが学んできています。
立憲主義とは何か?
民主主義とは何か?
憲法とは、国民を縛るものではありません。
国が暴走しないようにするためにあるのです。

自分の言葉で語ることが大切なのですが。

知ってほしいと思いますので紹介させていただきます。


若者が頑張ってる。
応援します!

SEALDs奥田愛基さんが外国特派員協会でスピーチ
SEALDs「大学生の夏休みだけの活動ではない」(2015.9.16 外国特派員協会_前半)
https://www.youtube.com/watch?v=kCrQN6IKIfw

SEALDs「大学生の夏休みだけの活動ではない」(2015.9.16 外国特派員協会_後半)
https://www.youtube.com/watch?v=bEZ5kOmTKZI



シールズ奥田氏、公聴会で「若者を絶望させないで」
http://www.bengo4.com/internet/n_3690/







by sakura8sakura | 2015-09-17 07:44 | 平和
菩提の慧火
 私の青春は、まことに戦争の犠牲の青春であった、といってよい。ゆえに、絶対平和主義の仏法に、私の心は凝結した。

 「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない」

 私はいまをさる十六年前、小説『人間革命』の冒頭を、こういう書き出しで飾った。それは、再び私の同じような青春の犠牲の道を、未来の青年たちに二重写しにしては、断じてならない、という心情と感情からの発露であった。

 戦争__。
 この忌まわしいことばが、このところ私たちの身の回りにちらつき始めている。去年から今年にかけて、イランのアメリカ大使館人質問題や、ソ連のアフガニスタンへの侵攻など、国際情勢は急速に緊迫化、第二の”冷戦時代”突入、という声も多い今日この頃であろ。
 それに便乗するかのように、ある財界人は、”徴兵制”の復活を喧伝し始める始末である。「有事」の際は民有地も陣地になるなどと、二年前の「有事立法」議論と根を通じたきな臭い論調も、マスコミをにぎわせている。それだけに婦人の方々も、永遠の平和主義者として、鋭くも厳しく、時流を監視していっていただきたいと思う。

 女性が謳いあげた反戦の叫びというと、明治の女流歌人・与謝野晶子が弟にささげた「君死に給うこと勿れ」があまりにも有名であるが、最近ある本を読んでいて、懐かしい歌に再開した。やはり明治の女流歌人である大塚楠緒子の「お百度詣」がそれである。夫を戦地に送り出した妻の痛惜の情をたたきつけたものだ。

 ”神州不滅”の空しいスローガンに、私はこりごりしていたので「お百度詣」のたぐいにはまったく関心がなかった。しかし、その詩句にこめられた万感の思い、痛烈なジレンマには激しく胸を揺さぶられた。”銃後の妻””銃後の母”は、たとえ口には出さなくとも、独り、こうした思いを抱きしめていたのではあるまいか。
 ”銃後の妻”の煩悶も、ある意味では煩悩といえるかもしれない。しかしその煩悩は、非常なる国家権力と夫への慕情との狭間で、必死に菩提への突破口を探し求めている。その切なる思いに、大乗仏教の慈悲の精神にも通じていく、女性の平和主義者としての本領をかいまみることができると私は思う。
 戦争中の軍歌にある「散れや背の君、勇ましく」などという生き方は、人間の情に悖って、あまりにも小乗的であると言わざるをえない。

 大乗仏教では「煩悩即菩提」という人生の根本哲理を説いている。
 煩悩とは、貪(むさぼり)瞋(いかり)癡(おろか)慢(思い上がり)疑(うたがい)など、総じて人びとの心身を煩わし悩ませる心の働きを指す。
 また菩提とは悟りのことである。小乗仏教では、煩悩があるために悩み苦しむのであるから、もろもろの執着を断ち煩悩を滅却せよ、と説くのである。しかし、大乗仏教は違う。人間である限り、煩悩をもつのは当然のことであるとして、それを、菩提の方向へと、そのまま開き、昇華させていく方途を教えている。そこには、コペルニクス的転回があるといってよいだろう。
 私の信奉してやまぬ日蓮大聖人は、その御遺文集の中で、この哲理を「煩悩の薪を焼いて菩提の慧火眼前するなり」と、まさに美事なる譬喩をもって説かれている。
 

 前章に引きつづき、恐縮だが恩師の思い出を記させていただく。
 三十年近く前になろうか、恩師を囲むある青年たちの会合で、私は一つの質問をした。
__源平の戦いを読んでいて感ずるのですが、斬ったり、射ったりし合っていて、こわくないのでしょうか。
 度の強いメガネの奥で深くうなずいた、恩師の応えが、私には忘れられない。
__本当の人生を知っているなら、こわいと感ずるのが当たり前です。
 こわいというのが人間性、こわくないというのは非人間性である、というのである。殺し殺される戦争はよくないと思うのが当然で、そのために敢然と戦いきることが真の勇気であり、人間の本当の強さである。
恩師の簡勁な言の葉に、私は、大乗的な生き方の真髄を目の当たりにする思いがしたのであった。
 女性は平和主義者であるというのが、私の変わらざる信念である。
 尊厳なる生命を守りはぐくむ、そこに身を挺して生きぬく女性の姿ほど強く、かつ尊く、また美しいものはない。
婦人たちよ、家庭や地域にあってはもとより、広く社会全体の動向にまで、敏感にアンテナを働かすことのできる”平和の戦士”であってほしい。__ それが、私の切なる念願であるといってよい。

つれづれ随想より抜粋


今思うこと・・・

平和主義者… ずっと私の中心にあることです。
 昨今の、日本の政治に幻滅しつつ、悶々とする思いに駆られています。

戦争について、少しづつではありますが学び続けています、わかっていることは「始めてはいけない」ということ。生命尊厳であるということは、もちろんであることは言うまでもありません。遺恨、猜疑… 感情が残り続けるのです。
 未だに、戦争、紛争というものがなくならない現実を見て。武力による抑制は戦争への抑止力にはならない。ということが証明されているのではないでしょうか。
 このことについては、以前の記事「六匹と一本の柱」という記事でも書いています。

 こうして、民間レベルで懸命に平和行動をしている方々にとって、今回の安保法制を可決するということは、どういう影響を与えるのでしょうか。
武器をいっさい持たず、聴診器一本でその国の人々と心で交流し続けている鎌田先生 のような活動 (2.40頃からよく見てください)をされている方々の声を、政治家の方々は、もっとしっかりと聞くべきではないでしょうか。
「1%の力」この積み重ねを壊しかねないことになりませんか? 





2015年3月緊急出版「イスラム国」よ

アハメドくんの いのちのリレー  絵本 いろんな国の人たちに読んでもらいたくて、英文を付けることにしました。(あとがきより) 








お気づきの点がございましたら sakura8sakura@excite.co.jp へ、
よろしくお願いします。 <(_ _ )>


ご訪問ありがとうございます。




by sakura8sakura | 2015-09-15 00:26 | 説話
  

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